【文字起こし】男前をめざせ!(2016.02.19)

 
※一言一句合っているというワケではありません
※筆者が興味をそそられた部分のみの文字起こしとなります
 
 
地獄のコーナー 「サイコロトーク」
 
流星 どうする?誰からいくよ?
淳太 誰からでも
照史 じゃあ藤井くんから…
流星 いやおかしい!おかしいやろ!
淳太 一番年下やろ!一番年下やろ!
流星 一番年上やろ!
淳太 いぇっ…年上になにっ…敬語使えよお前!
照史 アハハハハハ!!!
 
 
流星くん 「笑える話」
 
照史 (流星の父)めっちゃ距離近いのに、(声の)ボリュームめっちゃでかい
流星 アァ~ッ!それあるわ…!
淳太 そうなん?
照史 俺はそれ聞いてめっちゃおもろかった!
流星 それあのね~、この前あの~神ちゃんがなんかめっちゃ近い距離やってんけど、神ちゃんに話しかけられて俺が背を向けてて俺が振り返った瞬間めっちゃでかい声で「エッ!!?!」て言ったの。しかも神ちゃんあまりのボリュームのでかさにめっちゃ驚いててんやんか、でも俺の親父は、今のボリュームあるやん、の、150倍くらい(笑)
淳太 ゴリラやんもう!
流星 ほんまにめっちゃ怒ってるみたいな!いっちいち声でっかいしあともうめっちゃクシャミでかい
淳太 どんな感じなの?
流星 「ヘェェァッックショォォオンッッ!!!」
照 アハハハハハ!!!
 
 
照史 淳太くんも親父に似てきたとこある?
淳太 あぁ~俺はあんま親父には似てへんかなぁ
照史 どっちかと言えばお母さん?
淳太 オカン似やなぁ
流星 淳太くんのオカン綺麗よなぁ
淳太 そぉかぁ?
照史 めちゃくちゃ綺麗よぉ
流星 …今度ちょっとご飯セッティングしてよ(笑)
淳太 なんでやねん!なんでメンバーで(笑)
照史 でも「家おいで」って言ってたから全員で行こうぜ!
淳太 ええよ!オカン多分喜ぶで
流星 行こうや!淳太抜きで(笑)
淳太 なんでやねん!俺ん家や!
照史 ちちんぷいぷいやってる時に行こう(笑)
淳太 俺ん家や!
照史 バイトやってる時に(笑)
淳太 なんでやねん!
 
 
淳太くん 「思い出に残った話」
 
流星 思い出に残った“面白い”話ですか?
淳太 いやオイ足すな!足すなお前!
流星 アッハハハ!
淳太 去年、クリスマス辺りやったっけなぁ…に、あのぉ…
流星 おぉっ!クリスマス…
淳太 新幹線に乗って、
流星 新幹線っ…
淳太 復唱やめて(笑)やりにくいわ(笑)
流星 ごめんごめん(笑)
淳太 新幹線乗って、東京向かってて。荷物をね、下ろしてて。パッて後ろの席見たらすっごい綺麗な女の人が座ってたの。んでよう見たら、中村アンさんやってん!
照史 あぁ~!女優さんの?
淳太 女優さん。あっ中村アンさんや思って。めっちゃ綺麗やな思って。でそういう時ってさ、挨拶するべきかどうかめっちゃ迷うやん
照史 分かる分かる!
淳太 したことないけどするべきなのか。んで、一定のペースを保ちながらずっと悩んでたわけ。悩んでる間もずっと見てたワケよ。そしたら、すっげぇ睨んでくる男の人がおって後ろに。それ無視しとってんむっちゃ睨んでくるやん思って。嗚呼もう挨拶行った方がええな思ってパッて行こうと思ったらその男の人に「ちょっと待って下さい」つって止められて…マネージャーさんやってん(笑)
照史 うわぁ~!切な!(笑)
淳太 ほんっまに…(笑)。んで「あ、すんません…」つってそのまま帰った(笑)
照史 ファンや思われたんやな
淳太 多分ね、俺マークされてると思う
照史 ずっと見てるから!悩んでる最中!
淳太 そう。あまりにもちょっと俺がイヤらしい目で見てたように見えたんやと思う(笑)
 
 
照史くん「初めて○○した話」
 
照史 怖かったな…うん、なんか攻めてくる感じもあるし…向こうが!
淳太 積極的やな
照史 俺が初めて会った人は積極的やったんや。結構クールめの人で、なのにサラッとした顔でこっち来るから
流星 レベル高いなぁ、うん
照史 高っっかいよ!ゆっくり僕も焦らして、いろんなもんをこう剥ぎ取っていくわけよ。まぁ~綺麗ね!もう透明感に満ち溢れてる感じで!
流星 あぁ~ええなぁ!イイ!凄いなぁそれぇ…
照史 初めてやったのに凄いええ人やってん!向こう抵抗なくこっちに来てくれて…
淳太 フフッ…うん…(笑)
照史 とりあえずまぁ挨拶するやん。でゆっくりゆっくりいろんなものを取って。最終的にハダカにしますわな
 ウオォ~~イ!!
照史 先っぽとんがってましたよ、色んなもんが
淳太 オッホッ…!(笑)
照史 ポンッと!ポンッととんがってる
流星 うわぁ~それヤバイんちゃうか…?これ(ラジオで)ちょっと流せるか…?
照史 これもうほんまにゴメンな、深夜やからちょっと…その人とこう…密着すると濡れたんよねやっぱり…
 アーッ!それはちょっとアウト!!アカンアカン!!
照史 こっちも濡れてしまってん!向こうクールやからウワァ~ッ!と思って!最高や~!と思って。これ俺、クセになるなぁ思って。やっぱクセになってんねん。で、今でもやっぱりお世話になってる。これは、ごめんな、長い付き合いになってしまってる。その人は今でも会っても濡れてくれる。俺も濡れる。もうびちょびちょや!
淳太 びちょびちょやな(笑)
照史 これが桐山照史、初めて目薬さした時の話です
流星 クソォ目薬かい!!
 
 
淳太 じゃあ折角やから!僕の初めての話もいいですか?して
流星 いっちゃって下さい、ちょっとギリギリセーフのところで…
淳太 うんもちろん。あのね、やっぱ初めて触った時、ほんまに柔らかいんやと思って…めっちゃ柔らかいんやと思って…色も結構綺麗やってん、ピンク色で。めっちゃ綺麗やなぁ思って
流星 やばいんちゃうそれ…?だ、大丈夫…?
淳太 その時点でもうすっごいドキドキしてたの!で、いざ!入れてみて…そしたら、めっちゃあったかいやん…
流星 いやちょっ、アカンアカンアカン…!
淳太 こんな気持ちいいんや思って
流星 もうアカンアカン…!ヤバイヤバイヤバイ…!
淳太 これやめられへんな思って。…これが僕の初めて、ふわふわ靴下を履いた時の話です
流星 いや靴下かい!!